qrcode
Search this site
女性視点で集客・販売促進を考える、
マーケティングプランナー平真理子のブログ。
スポンサーサイト
この広告は60日以上更新がないブログに表示されております。
新しい記事を書くことで広告を消すことができます。
posted by スポンサードリンク | | - | - | - |
小さなお店のオーナーが、自分でできる販売促進。(2)ショップカードには、POPを添えて♪

 (2)ショップカードには、POPを添えて♪

あなたのお店を紹介するショップカードは、レジのそばの
一番目につきやすいところに置いてましょう。

「ご自由にお持ちくださいね」というPOPを添えて。

このPOPを付けておく、というのがミソです。

なぜなら、たとえショップカードだとしても、
「黙って持っていく」という行為に
抵抗感を感じる人が多いからです。

でも、「ショップカードもらっていいですか?」と聞くのは
お客さんにとってエネルギーがいること。

いい感じのお店だな、と思ったから、
ショップカードほしいけど、
聞くのは煩わしいから、まぁいいや。

と思われてしまったら、もったいないのです〜。

ショップカードがほしいな、と思ってもらえたら、
リピーターになる可能性があるわけですから、
そう思ってくださったお客さんが、持っていきやすいように、
「ご自由にお持ちくださいね」と一言添えておきましょう。

非常にささいなことですが、
けっこう大事なポイントです。

ささいなことでも、お客さんに対する重要な気配り。

お客さんがショップカードを持っていきやすいよう、
ぜひ、POPを付けておきましょう。

何も書かずにショップカードだけおいておくより、
持って帰ってもらえるようになりますよ!

ぜひ試してみてくださいね♪

posted by ひらまり | 21:33 | 小さなお店のオーナーが、自分でできる販売促進。 | comments(9) | trackbacks(0) |
小さなお店のオーナーが、自分でできる販売促進。(1)ショップカードは作った?

 (1)ショップカードは作った?

小さなお店の販促で、ぜひ作ってほしいのが、
ショップカード。

お店のインフォメーションが書かれたカードです。
もしなかったら、ぜひ作ってくださいね。

あなたのお店を気に行ったら、
お客さんはショップカードを持っていってくれます。
もう一度来ようと思ったら、定休日や営業時間を確かめられるし、
もしかすると、「このお店おすすめだよ!」と、
クチコミで宣伝してくれるかもしれません。


パソコンで作ってもいいし、
手書きで書いて、コンビニでコピーするのでもOK。
予算は紙代と、コピー代くらいしかかかりません。

ショップカードをもらったお客さんは、
だいたいお財布に入れますから、
サイズは名刺サイズくらいが、調子がいいですね。
名刺サイズでも、裏表だと、けっこうな情報量が入れられますよ。

入れる内容が、名刺では収まらないようなら、
二つ折で名刺サイズになるくらいで作りましょう。

文房具屋さんで、色のついた用紙を買ってきて
使うのもアリですね♪
色つきの用紙にコピーしたりプリントしたりするだけで、
雰囲気のある、素敵なショップカードができちゃいます。


さて、ショップカードに入れる内容ですが、

(1)店名の上に、どんなお店か分かるような説明をつける
(2)お店の名前
(3)住所
(4)電話番号
(5)営業時間・定休日
(6)地図
(7)あればホームページやブログのURL、ツイッターのアカウント
(8)短くていいのでオーナーの想い(+オーナーの名前)

が理想的で効果的♪

(1)の「どんなお店かわかるような説明」は、
より具体的だといいですね。

「カフェ」とか、「イタリアンレストラン」とか、
「パティスリー」とか、「セレクトショップ」など、
お店の業種でもいいのですが、

もし、自分のお店にキャッチコピーをつけるなら、というふうに考えて
付けてみると効果的。

例えば、「のんびり過ごせる小さなカフェ」とか、
「手作りお菓子のお店」とか。

ショップカードはひとり歩きします。
お客さんが持っていってくれて、
お友達に「このお店よかったよ〜」って、
紹介してくれるかもしれません。

そんな時、「どんなお店、って紹介してほしいか」と考えると、
キャッチコピーは出てきやすいですよ。
あなたのお店がイメージしやすい言葉。
そんなお店の説明をつけてみてください。

また、(2)〜(5)のインフォメーションは、必ず入れましょう。

行ってみたのに定休日だった〜、
営業時間が終わってた〜、というのは、
せっかく来てくださったお客さんに挫折感を与えてしまいますので、
小さなお店にとってはマイナスです。

とはいえ、小さなお店をオープンしたばかりのころは、
定休日や、営業時間もまだまだ不確定でしょうから、
そういうときは、「不定休」とか、
「営業時間は変動する場合があります。
 くわしくはお問い合わせくださいね」などを
一言入れておくといいですね。

(6)の地図も重要要素。
お店は基本的に「待ち」の商売です。
お客さんが来てくれるのを待つしかないのです。
とすると、お店へどうやってくるか、は重要なお知らせです。

そして、できれば、(8)の
短くていいのでオーナーの想い、は、
ぜひ入れることをおすすめします。

どんな想いで、このお店をやっているか、というメッセージを
お客さんに向けて簡潔に。
「お客さんに向けて」っていうところが重要です。

例えば、カフェだったら、

「あなたにゆっくりくつろいでほしくて、
 小さなカフェをやっています。
 のんびりした時間を過ごしてくださいね。」

とか。
パティスリーだったら、

「お菓子を作るのが大好きで、
 ひとつひとつ心を込めて作っています。
 食べてくださった方が幸せになるような
 そんなお菓子作りを続けたいと思っています。」

とかね。

自分の言葉で、あなたの想いを書きましょう。


お店に来てくださった方全員に、
自分の想いを伝えるのは難しいけれど、
ショップカードに書いてあれば、伝えることができます。

せっかくカードを作るなら、入れておくといいですよ〜。
お客さんとの関係性が深まりますから♪

ショップカードができたら、レジのそばの
目につきやすいところに置いておきましょう。

ショップカードが、リピーターを増やしてくれるかもしれません。
ショップカードが、クチコミにつながるかもしれません。

あんまりいっぺんに、たくさん作るよりも、
少し作って様子を見て、ご自分のお店に合うよう、
改善していかれるといいですよ。

ぜひ試してみてくださいね♪

posted by ひらまり | 21:27 | 小さなお店のオーナーが、自分でできる販売促進。 | comments(0) | trackbacks(0) |
小さなお店のオーナーが、自分でできる販売促進。はじめに。

大好きな友達が、飛騨高山で
お店をオープンすることになりました。

カフェだけど、食べるモノもちょっと出る感じのお店。

彼女が、ずっとあたためていた夢を実現できるのは、
自分のことのようにうれしい☆
今は開店準備に追われ、とても大変そうですが、
きっと幸せな空間ができることと思います。

個人運営の規模の小さなお店には、
オーナーの夢とか、希望が、いっぱい詰まっています。
小さなお店は、ビジネスというよりも、
大好きなこと、ずっとやりたかったことを始める方が多いですものね。

大好きなことを仕事にできるのは、本当に幸せなこと。
オーナーが幸せだと、お店に来る人も、幸せでいられます。
だからこそ、夢を叶えた小さなお店のオーナーには、
ぜひぜひ頑張って、お店を続けてほしい。
続けるためには、上手に集客をしなくてはいけないし、
リピーターも増やさなくてはいけない。

でも、宣伝費用はあんまり無いだろうな…。

そんなことを思いましたので、

個人運営の規模の、小さなお店のオーナーが、
あんまりお金をかけずに
自分で出来る販売促進のアレコレを、
不定期で、ちょっとずつ書いていくことにします。

販売促進のプランナーをしている私が、
小さなお店のオーナーになった大好きな友達に、
具体的にアドバイスをするとしたら、、、。
そんな視点での記事です。

お店をオープンする!という夢を叶えたら、
今度はお店を続ける!という目標が出てきます。

販促費用がなくっても、できることはいっぱいあります。
重要なのは、とりあえず、いろいろやってみること。
できそうなことから、チャレンジしてみることです。

あなたのお店が、たくさんのお客さんに愛されて、
幸せにお仕事ができるよう、心から応援しています♪

posted by ひらまり | 21:24 | 小さなお店のオーナーが、自分でできる販売促進。 | comments(0) | trackbacks(0) |
チケットがないと、ご利用いただけません。
 大切な友達と話をしていた時、

「時間の使い方」は、
「命の使い方」だよね、という話になりました。


命がなくなるということは、使える時間がなくなるということ。

それを考えると、生きていくというのは、
有限の時間という「チケット」を使っているのと
同じことなのかもしれません。


何をして、どんなふうに過ごすかは自由に決められる。
好きなように使えるチケットですが、枚数には限りがある。
そして、いつチケットがなくなるのかは、予測不可能。

まだ後40年分くらいはあるかなー、と思っていたら、実は残りわずかで、
明日もしかするとチケットを使いきっちゃうかもしれない。


チケットがどんなふうにでも使えるのなら、

自分にとって、
必要、大切、幸せ、楽しい、と思える使い方をしていきたいなー。


財布の中の、有効期限切れの割引チケットを整理しながら、
そんなことをふと思う、秋の夜長でした。。。


ちなみに、いろんなお店が、
割引チケット、特典チケットを作られていますね。

3回の来店でドリンク1杯無料券とか、
次回来店時に10%オフ券とか。


チケットを見ていると、有効期限の入ってないチケットがけっこうありますが、
期限は絶対に入れたほうがいいですよ。


うちは、お客さんに期限を切るような
そんなサービスはしたくない!と思ったとしても、
ぜひ、入れてください。


そうでないと、お客さんのほうは、
期限がないならすぐに使わなくてもいいよね、
とっておこう!と思って、財布のこやしにしちゃいますから。


チケットに有効期限を入れるだけで、
回収率が上がる可能性があります。


試してみてくださいね♪
posted by ひらまり | 23:53 | 考えたこと、気づいたこと。 | comments(0) | trackbacks(0) |
長所は短所で、短所は長所。セールスポイントの見つけ方。
 あなたは、自分の長所を挙げられますか?


私自身は、自分のことが大好きですが、
長所は?と問われると、なかなか思いつきません。

でも、短所は?と問われると、
いくつでもリストアップできる自信があります(笑)。


同じように、長所を挙げよ、と言われると、
とたんに口ごもってしまう、という方も多いのではないでしょうか。

短所についてだったら、いくつでも出てくるのに…。


でも、物事は見方次第で、どんなふうにも言い換えることができます。

対峙する相手によって、受け取り方が変われば、
長所は短所にもなるし、短所は長所にもなるのです。

視点をどこに置くかで、物事は180度変わって伝わるのです。


「八方美人な人」は、「誰にでもこやかに接することができる人」とも言えるし、

「人見知りな人」は、「時間をかけて人と向き合う人」とも言うことができる。

「小心者、臆病な人」は、「慎重な人」とも言えるし、

「ガサツな人」は、「おおらかな人」とも言うことができる。

「保守的な人」は、「培ってきたものを大切に考える人」とも言えるし、

「変わり身が早い人」は、「臨機応変な人」とも言うことができる。

「にぎやかで騒がしい人」は、「元気で明るい人」と言うことができるし、

「あんまりしゃべらない陰気な人」は、「謙虚で控え目な人」と言うことができる。


現状を変えないで、視点を変えるだけで、
マイナスはプラスに変えることができます。

もちろん、その逆もしかり。
プラスはマイナスに変わってしまうこともあります。

あなたが長所だと思っているところは、
相手によっては短所だな、と受け取られているかもしれません。


結局、長所は短所であるし、短所は長所であるのです。

でも、
同じ現象なら、良い方で納得しておいたほうが、
人生はハッピーでいられると思いませんか?


短所だと思っているところに、あなたの長所が隠れている。
短所を挙げることができるのなら、同じぶんだけ、長所があるということです。


これって、
ビジネスにおける、販売促進のポイントを探す時も同じようなことが言えます。

セールスポイントは見つけにくいかもしれませんが、
ウィークポイントは見つけやすかったりするもの。

セールスポイントは、あなたの会社やお店の長所です。
ウィークポイントは、あなたの会社やお店の短所です。

とすると、あなたの会社やお店のウィークポイントは、
セールスポイントに転じる可能性を秘めているのです。

あなたの会社にとって「ウィークポイントだな、これ」というポイントをリストアップして、
どうやったらプラスに言い換えることができるのか、模索してみてください。


そこに、大きなセールスポイントが隠されているかもしれません。



「短所は長所」。

自分にもそう言い聞かせて、
至らない人生を前向きに楽しく生きていきたいと思います(笑)
posted by ひらまり | 19:32 | 販売促進のポイント。 | comments(0) | trackbacks(0) |
クリスマスシーズン到来☆

 すっかり寒くなった今日この頃、
みなさんはいかがお過ごしですか?

私はこの頃、クリスマスとお正月のことばかり考えて過ごしています。
といっても、プライベートではなくて、お仕事なのですが。。。

女性向け、ファミリー向けの販売促進の企画が、
業務のメインになる私は、
1年の中で、秋口から今の時期が最も忙しくなります。

クリスマスからお正月という年末年始シーズンは、
女性も、子どもも、お金を使う時期ってことですね〜♪

11月の街角は、すっかりクリスマスのディスプレイに変わり、
いろんな場所でクリスマスソングが流れています。

これらはすべて、お店や、ビル、ショッピングモールの
「販売促進のため」なんですけれども、

街中がクリスマスでキラキラっていうのは、幸せな気持ちになりますね。


クリスマスまで、あと1ヶ月ちょっと。

みなさんに素敵なクリスマスがやってきますように…。
私に、穏やかな日々がやってきますように…。(笑)

posted by ひらまり | 23:28 | 日々のこと。 | comments(0) | trackbacks(0) |
「伝える」ためには「ストーリー」が必要です。

今日も暑いですね〜。

あんまり暑いし、今日は内勤仕事だし、ということで、
リゾートみたいなワンピースで出勤し、

同じビルの人に、
「あれ? 今日はお休みですか?」と聞かれる、
ちゃんと働いている、ひらまりこです。

さて、今日も販売促進について必要なこと、というテーマの
3日目の記事です。

 * * * *

販売促進に「一番」必要なのは
お客さまとの「関係性を作る」こと。

「関係性を作る」ためには、きちんと「伝える」ことが
重要なこと。

そして、伝えるためには…?

昨日の記事に書きましたが、

せっかく販売促進ツールを作るなら、
きちんと伝える必要があります。

そして、きちんと伝えるためには、
チラシでも、ホームページでも、ダイレクトメールでも、
すべての販売促進ツールには、「ストーリー」が必要だと、
私は考えています。

ストーリーとは、「流れ」と言い換えてもいいかもしれません。

なぜ、ストーリーが必要なのでしょう?
それは、「伝わりやすい」からです。

販促ツールを作る時には、ストーリーを考えましょう。

販促ツールのストーリーとは、

 「誰が」「誰に」「どんなことを伝えたいのか」
 「どんなふうに伝えて」「どうリアクションしてほしいのか」

ということです。

 「誰が」はあなた。
 あなたはどんな会社で、何が得意で、どんなセールスポイントを持っているのか。

 「誰に」は、その販促ツールで伝えようとしている相手。
 女性なのか、男性なのか、年令はいくつくらいなのか、どんな趣味嗜好の人なのか。

 「どんなことを伝えたいか」は、
 その販促ツールを出す理由になった一番の理由です。

 例えば、新商品を発売しました、とか、
 展示場を作りました、とか、 
 その販促ツールで一番伝えたいポイントになるところです。

 また「どんなふうに伝えて」は、
 「誰に」の伝える相手がはっきりすれば、どんなふうに伝えるかが
 分かってきますね。

 男性だから、力強く伝えよう、とか、
 若い女性だから、可愛い感じのデザインにしたい、とか。

 「どうリアクションしてほしいのか」は、
 お客さまにとって欲しい行動のことです。

 電話をかけてほしい、とか、
 ご来社ください、とか、
 その販促ツールを見たお客さまがどう行動したらよいかを
 きちんと提示する必要があります。

 そこでようやくストーリーが完結です。

ストーリーがきちんと組みたてられている販促ツールは、
手当たり次第に言いたいことを言う販促ツールよりも、
はるかに高い効果が期待できます。

逆に、ストーリーが破綻している販促ツールは、
効果は期待できません。

でも、現状出回っているチラシやダイレクトメールには、
そのストーリーがきちんと記載されているものが、
意外と少ないのです。

意外と少ないということは、あなたがきちんとそのストーリーを
販促ツールに入れることができれば、
非常に有利、ということです。

どんな販促ツールにも、ストーリーは必要。
あなたの販促ツールには、ストーリーはありますか?

改めて見直してみてくださいね。

posted by ひらまり | 16:25 | 販売促進のポイント。 | comments(0) | trackbacks(0) |
関係性を作るためには発信しなくちゃ始まらない。
今日は少し涼しい、飛騨高山にいるひらまりです。

今日はから8月になりましたね。
夏休みの日曜日、みんなどこかにでかけているのかなぁ?
 

 * * * *


昨日の記事で、販売促進に重要なのは、
「戦略」ではなく、お客さまと「関係性を作ること」と書きましたが、

お客さまとの「関係性」を作るためには、
まずはあなたが、発信しなければ始まりません。


発信とは?


そう、チラシやダイレクトメール、ホームページなどの
販売促進ツールを作ってピーアールすることです。

ですが、情報があふれる今、
ただ言いたいことだけを声高に言っても、お客さまには伝わりません。


「言いたいことを言う」のが「伝わる」ということではありません。
「伝わるように」「言う」ことが必要なのです。

「伝える」ことが重要なのではなく、
「伝わる」ことが重要なのです。


世の中には、たくさんの商品やサービスがあふれています。
そんな中で、お客さまに、あなたの商品やサービスを選んでもらうためには、
きちんと「あなたの商品の必要性をお客さまに伝える」ことが必須になります。

お客さまとの関係性を作るためには、まずはきちんと伝えること。

販売促進は、伝わらなければ、何の意味もありません。

何万部もチラシを 印刷して新聞に折り込んでも、
何万通もダイレクトメールを印刷して郵送しても、
高額の費用をかけてホームページを作っても、

お客さまに伝わらなければ、その費用はまったくの無駄。

さらに、せっかく広告に載せた、あなたの商品は、
お客さまにとって、この世の中に無いのと同じことになってしまいます。

だって、伝わっていないのですから。


 例えば、道を歩いていたとして、
 通りの向こうから、すっごい美人が歩いてきても、
 あなたが何か考えごとをしていて、上の空で通り過ぎてしまったら、
 あなたにとって、その美人はいないのと同じ。

 だって、伝わっていないのですから。


 例えば、あなたはおなかがペコペコで、ジャングルを歩いていたとして、
 でも、そのジャングルには、あなたの見たことのない、
 とても美味しい果物がたくさんなっていても、
 あなたが、それを食べ物だと分からなければ、
 あなたにとって、そこに食べ物は無いのと同じ。

 だって、伝わっていないのですから。
 

 例えば、あなたのとなりに幽霊がいても、
 あなたが、「なんだ、気のせいか」と
 幽霊がいることに気づかなければ、
 あなたにとって、そこに幽霊はいないのと同じ。

 だって、伝わっていないのですから。
 

伝わらなければ、何の意味もないのです。

だから、せっかく販売促進ツールを作るのなら、
きちんと伝える必要があるのです。

チラシやダイレクトメール、ホームページなどの
販促ツールは、
きちんと「伝えて」こそ、意味を持つのです。

あなたの販促ツールは、きちんと伝わっていますか?
posted by ひらまり | 13:39 | 販売促進のポイント。 | comments(0) | trackbacks(0) |
ビジネス「戦略」って、女性には効かないし。
販売促進で「一番」重要なこととは何でしょう?

競合他社を出し抜く「ビジネス戦略」?

いいえ、これからの時代は、
「戦略」でお客さまと対峙するのは正解ではない、と私は考えています。

消費行動でも、企業やお店側の「戦略」で
自分が動かされていると分かった時、
お客さまは離れていってしまいます。

あなたがお客さま側だったらどうでしょう?

こういう戦略だったら、買うんじゃないか、という意図が透けてみえる
お店や企業からは、よっぽどその商品があなたにとって重要でない限り、
買いたくなくなるのではないでしょうか。

情報があふれる今、
企業やお店が作っている「戦略」は、
見抜かれてしまう可能性も高いのです。

それに、お客さんは、戦略で動かすあなたの「敵」ではないはず。

特に、女性が全消費の8割強を動かしている日本においては、
さまざまなビジネスも、女性に対してアピールすることを
念頭に置かなくてはいけませんが、
特に、女性には「戦略」なんて、ほとんど効きません。



では、販売促進で一番重要なことは?



私は、お客様との「関係性を作ること」だと考えています。


「ビジネス戦略」は、こちらの計算通りに相手を動かすこと。

「関係性を作ること」は、こちらの意図もありながら、
相手ありきで考えなければ、なし得ません。


お客さんと深い「関係性を作ること」ができれば、

 お客さんは、同じ値段なら、もしくは少々高くても、
 あなたの商品やサービスを選ぶようになります。

 わざわざ探して、あなたの商品やサービスを
 求めにやってきてくれるようになります。

 人にあなたの商品やサービスを勧めてくれるようになります。

 お客様のほうから、あなたの商品、サービスに対して、
 もっと!と望まれるようになります。
 
 クレームだって減ります。


まずはお客さまと、関係性を作り、
より深くする努力をするようにしましょう。

戦略を練るよりも、お客さまとの関係性を作るためには、
何をすればいいのか、それを考えてみましょう。
posted by ひらまり | 23:15 | 販売促進のポイント。 | comments(0) | trackbacks(0) |
今すぐできる、売上向上対策「POP」その3
今日も3日連続での、POPの話。

昨日の記事で、
 
「あなたの商品は、誰に、どんなシーンで使ってもらうといいでしょう?
 そのあたりも想像して、POPを書いてみてくださいね」
っていうことを書きましたが、

今日はもうひとつ、そんな実例をご紹介します。

私の会社は、小京都と呼ばれる古都、飛騨高山にあります。
観光地です。
そこで、去年まで、カフェと和雑貨のお店を運営してました。

お店

現在は、残念ながら閉めてしまったのですが、

その時に、自分の直営店舗を使って、
お客さまとの関係性を深くするような、
小さな店舗に有効な販売促進を模索しようと、いろいろと試していました。

その時の話です。

お店で、こんな商品を取り扱ってました。

油取り紙

紙製ボックス入りの、油取り紙。
資生堂さんが、全国各地の観光地のとコラボレーションした
「ご当地香水」を作っていて、同じ香りのする油取り紙も販売。
その高山バージョンの商品です。

高山の花「コバノミツバツツジ」の香りのフレグランスで、
その香りのする油取り紙なのです。

この商品を、お店のレジカウンターに置いて、販売してみました。
何の説明もつけずに置いていた時は、あんまり売れませんでした。

お客様が手にとって、「これ何?」と聞かれますので、
「高山の油取り紙です。高山だけの地域限定ですよー」と
お店のスタッフに説明してもらっても、「ふーん」というリアクション。
1日に数個、パラパラと売れるかどうか、という感じでした。

そこで、様子を見るため1ヶ月待ってから、
このPOPをスタッフに書いてもらいました。


POPを書くときに想定したのは、こんな流れ。

 (1)お店に来るお客さんは女性が多い

 (2)女性は、会社で「今度旅行に行くの」「え、どこ?」
    「高山行くんだよー」と会話しているかも。

 (3)そうすると当然、部署の同僚にお土産を買ってくのでは?

 (4)そういう場合のお土産は、
   「かさばらず」「無難で」「ちゃんとしたブランドのもので」
   「地域限定」のものだったら、最適なのでは?

で、できたのがこのPOPです。

POPサンプル


商品横にこのPOPを設置したら、購入数が変化しました。
1人で、まとめて5〜6個買っていかれるお客さまも増えました。
購入者数が増えて、さらに客単価が上がったのです。

「欲しくなるキッカケ」というか、
「この商品、私の事情に最適かも、と気づくキッカケ」になったわけですね。

POPの対象を20〜30代のOLさんに絞ったのですが、
POPを目に止めて
購入してくださる客さまも増えました。

対象を20〜30代のOLさんに絞ったからと言って、
絶対その人たちしか買わないわけではないのです。

相手を絞れば、POPの説明も書きやすくなるし、
商品の説明もしやすくなる。

「あなたの商品は、誰に、どんなシーンで使ってもらうといいでしょう?」

とっても大事なことですが、
自分で考えても分からなかったら、スタッフにでも、友達にでも、
誰かに聞いてみましょう。

「ねぇ、これどんな人が欲しいと思う? その理由は?」

もしかすると、ヒットPOPのヒントが、その答えの中にあるかもしれません。

「自分で考えても思いつかない時は人の脳みそを借りる!」
それってけっこう、販売促進に欠かせないポイントかも(笑)

試してダメだったら、また書きなおせばいいのです。
ぜひ、チャレンジしてみてくださいね♪
posted by ひらまり | 19:17 | POPのこと。 | comments(0) | trackbacks(0) |